コンソーシアム

活動概要

レアアースは最先端のハイテク製品や低環境負荷技術に必須の元素群であり、その安定的な確保は日本にとって 極めて重要な課題といえます。このレアアースを高い濃度で含むレアアース泥が日本の排他的経済水域である 南鳥島周辺 海域に分布することが確認され、その開発に向けて期待が高まっています。


東京大学では、産学のメンバーが連携してレアアース泥の開発技術を確立することで、レアアースの安定供給に貢献 するとともに、レアアースの新たな需要開拓を通じて日本の産業を活性化することを目指します。 この目的のため、2014年11月に「レアアース泥開発推進コンソーシアム」を設立しました。


本コンソーシアムでは、資源量探査や環境モニタリング、深海からの採泥および揚泥、選鉱・製錬、残泥処理、新素材に 係る技術を各部会において検討するとともに、それらの成果を踏まえたレアアース泥開発システムの全体最適解を 検討しています。



活動期間

2014年11月~2023年10月